どのような流れで行うのですか?

1)初診相談
ホワイトニングを希望される方は、ホワイトニングに対して色々な期待感や不安感を抱いています。初診相談の中では、ホワイトニングのメリットとデメリット、治療の流れ、費用について等丁寧にご説明します。
また、問診票にお答えいただき、生活習慣等をチェックしてホワイトニングを成功させるためのプランを提案します。
ホワイトニングに興味をお持ちの方が、安心して 「美しい白い歯」を獲得できるよう、コミュニケーションを取りながら進めていくよう心がけています。
なお、初診相談にはご予約が必要です、お電話(045-984-8588)または初診相談ご予約フォームからお願いいたします。

2)検査・色チェック
検査・色チェック
検査・色チェック(口元)
ホワイトニングを行う前に、現在の歯の色を記録しておくための「色チェック」を行います。専用の色見本を使用し、自然の光のもとでスタッフと一緒にご自身の現在の歯の色に一番近い色見本を選んでいきます。 ホワイトニング前の色と、ホワイトニング中、ホワイトニング後の色をチェックすることで ホワイトニングの効果を比較検討することができます。

3)印象採得(オーダーメイドのトレーの型取り)
印象採得(オーダーメイドのトレーの型取り)
ご自身の歯型にぴったりのオーダーメイドのトレーにホワイトニング剤を注入します。トレーを作製するためにお口の印象採得(型取り)をさせていただきます。

4)オーダーメイドのトレー
オーダーメイドのトレー
オーダーメイドのトレーにホワイトニング剤を注入
印象採得より得られた型からご自身の歯の石膏模型を作り、それをもとに特殊ゴムでオーダーメイドのトレーを作成します。オーダーメイドのトレーは、ご自身の歯に合うよう精密に作られた、透明なゴム製のやわらかいものです。
白くしたい歯に接するトレーの内側にホワイトニング剤を入れて、トレーを口の中に装着します。

5)PMTC(プロフェッショナルクリーニング)
PMTC(プロフェッショナルクリーニング)
PMTC(口元)
専用のブラシやゴムチップを使用して、歯科医師や歯科衛生士が歯の表面に付着している汚れやヤニ(くすみ)を取り除きます。PMTCによりホワイトニングをさらに効果的に行えます。


どんな種類がありますか? その違いは?

ホワイトニングには2通りあります。
ひとつは、歯科医院で検査をし、歯科医師のアドバイスを受けながら、自分で自宅で都合の良い時間にホワイトニングができるホームホワイトニング
もうひとつは、診療所に通院し、歯科医師または歯科衛生士がホワイトニングを行うオフィスホワイトニングです。
それぞれの利点と欠点をまとめたので、以下をご覧ください。

1)ホームホワイトニング

利点
  • 低濃度のホワイトニング剤を少しずつしみこませて歯を白くし、透明感のある自然な白い歯にすることができます。
  • 知覚過敏(歯がしみること)が少ない。
  • すべての歯を白くすることができます。
  • 歯の白さが、ほかのホワイトニングの方法に比べ長もちします。
  • 毎日少しずつ歯を白くしていきますので、希望以上に極端に歯が白くなることがありません。
  • 通院回数が少なくてすみます。

欠点
  • 効果がでるまでに時間がかかります。(通常2週間で満足のいく白さを獲得できます)
  • マウスピースのような「オーダーメードのトレー」を使うわずらわしさがあります。


2)オフィスホワイトニング

利点
  • ホワイトニングの効果をすぐに実感できます。
  • 歯を個別または歯のある部分だけをホワイトニングすることができます。

欠点
  • 強い薬剤を使うので、場合によっては透明感の少ない白さになることもあります。
  • 強い薬剤を使うので、歯肉に薬剤が付いた場合、歯肉が白っぽくなり強い痛みを伴うことがあります。
  • 知覚過敏が出やすくなる場合があります。
  • 奥歯のホワイトニングは難しいです。
  • 歯の色が戻りやすいことがあります。


どうして歯が白くなるの?

いなげ矯正歯科医院がお勧めするホワイトニングのホワイトニング剤は、フッ素を含んだ「ナイトホワイトエクセル3Z」です。主成分は過酸化尿素です。

オーダーメイドのトレーに注入された過酸化尿素は、歯に接すると分解され、活性酸素を発生させます。この活性酸素が着色のもとである有機物を分解するために歯を白くさせると考えられています。

ホワイトニング中に、痛みや不快感はありますか?

いなげ矯正歯科医院で使用している「ナイトホワイトエクセル3Z」は、歯にやさしいホワイトニング剤です。

といえども、ホワイトニング中の不快症状はゼロとは言えません。個人差はあるものの多少の知覚過敏(歯がしみること)が見られることがあります。通常は、1回のホワイトニング終了後数時間でなくなるので心配はありません。

当院の実績では、しみやすいと言われる下の前歯で「熱いものが多少しみた」と答えた方が約半数いらっしゃいました。しかしそのような場合でも、1回のホワイトニングの時間を短くしたり、1日おきにホワイトニングをしていただくことで快適にホワイトニングをすることができ、充分な効果を得ました。

ホワイトニングの薬剤は安全ですか?

「ナイトホワイトエクセル3Z」の主成分の過酸化尿素は、米国食品医薬品局(USFDA)から口腔用殺菌剤としての安全性を保証されています。

過酸化尿素は、1970年代歯周病の治療薬として使われており、これを長時間使用すると歯への漂白効果が見られたことからホワイトニング剤としての開発が進んできました。

ホワイトニングが開始されて以来約100年が経過しておりますが、歯科医師が関与したホワイトニングに限定した場合、歯およびお口の中に重篤な障害をおこした事例は報告されていません。

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